すそが広がった「袴腰(はかまごし)」と呼ばれる様式を持った最古の遺構と推測される。袴腰の鐘楼は平安時代後期以降に多く見られるだけに、奈良時代までさかのぼることが判明したことは、貴重な成果といえそうだ。
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現地見学会は
令和2年9月28日(月) 11:00~15:00
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