岐阜県山県市は12日、美濃国守護の土岐頼芸が16世紀前半に築いたとされる市内の大桑(おおが)城跡について、地形をより正確に把握できる「赤色立体地図」を作成したと発表した。作成の過程で、未調査だった場所に人工的な平たん地も見つかり、林宏優市長は「地図を活用し、城の全体像の解明を進める」と話す。
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