本展では、鎌倉府の滅亡以降荒廃した鎌倉において、後北条氏と鎌倉の人々が現代につながる鎌倉の基礎を築いていった様子を、玉縄城跡の出土品や古文書を通してお伝えします。
会期 2020年12月5日(土曜日)~2021年2月13日(土曜日)
会期中、毎週土曜日の11:00からは学芸員による展示解説がおこなわれます。
詳しくはこちらのサイト
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/rekibun/koryukan.html
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