岐阜県山県市は11日、美濃国守護の土岐頼芸が16世紀前半に築いたとみられる市内の大桑(おおが)城跡の発掘調査で、「岩門」と伝えられる城門に巨石が使われていたことを確認した、と発表した。
山県市は18~20日の午前10時から午後3時まで発掘調査現場の一般公開を行う。
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https://www.gifu-np.co.jp/news/20201212/20201212-28522.html
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