鳥取城跡お堀端にかかる擬宝珠橋を渡った先に復元されたのが、中ノ御門表門。幅10・2メートル、高さ5メートルにおよぶ城の顔です。 通常は、門の両脇に取り付ける土塀を石垣の上に配置し、門の屋根と一体化することで守りを固めた、 全国でも極めて珍しい形態です。
鳥取市文化財課・岡垣頼和主任
「図面で見るよりはるかに大きい門だなと、なので鳥取城、鳥取藩の威厳というのが、非常に大きかったんだなというのを 実感している。」
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