san-nin-syuの城旅

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「歴史を廻る会」の活動の様子をお伝えします。

三河の城散策会の報告

 お待たせしました。6月26日(土)、27日(日)と 三河の城廻りに行ってきました。梅雨らしい空模様のなか、雨雲を潜り抜けながらの2日間でした。

1日目 小里城→妻木資料館→妻木城跡と館跡→市場城

◆小里城跡

駐車場の登城口からすぐに見える石垣、ワクワク感ありです。伝大手門跡、隅石には矢穴がみられました。
天守台→北西部から見た天主台も一見の価値あり見事です。
整備されており割りと歩きやすいです。

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◆妻木城跡
14世紀に土岐頼定の孫土岐明智彦九郎頼重の築城。
上の駐車場脇の登城口から少し歩くと苔むした巨石群がゴロゴロ。楔跡の残る大岩も必見。曲輪3からは遠く御嶽山も眺められます。
また、山麓には妻木陣屋の区画が石垣とともに残されています。

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桔梗の花がお出迎えをしてくれました 巨岩石 虎口と門跡

 

◆市場城跡
14世紀に土岐頼定の孫土岐明智彦九郎頼重の築城。
上の駐車場脇の登城口から少し歩くと苔むした巨石群がゴロゴロ。楔跡の残る大岩も必見。曲輪3からは遠く御嶽山も眺められます。
また、山麓には妻木陣屋の区画が石垣とともに残されています。

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石碑                  畝状竪堀群がよく残っています。

 

 
夕食は残念な事に、コロナ蔓延防止等により、アルコール提供無し😭
静かに食していただきました。早くスッキリと自由になりたいですね

2日目 大給城跡→大沼城跡→昼食→三河山中城跡→岩略寺城跡→豊橋駅
◆大給城
標高207mに立地、石垣・削平地・削崖・物見岩・米流し岩がある山城です。この城の特徴は、西・北・東を古式の 石垣で固め西側の巨岩を物見岩という。東側を区切る石累は この城で最古の 石積み部分だそうです。 
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入口と石碑

昼食にでた地元の五平餅。大きくてビックリ

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 ◆三河山中城
15世紀頃に三河守護代 西郷氏によって築かれた城といわれています。とても良く整備され頂上が本丸。二の丸と繋がっており細長い曲輪です。

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◆岩略寺城跡
1444〜1449年頃に今川氏の一族である関口光興によって築城。戦国時代は西の松平氏、西の今川氏の鬩ぎ合いの城跡となったようです。駐車場は堀切跡です。井戸跡を過ぎると本曲輪。井戸も4つ(?)ほどあり、遺構もしっかりと残存しています。

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マンホールカードもゲットでき、2日間の散策会も無事終了しました。皆様お疲れさまでした💛