san-nin-syuの城旅

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「歴史を廻る会」の活動の様子をお伝えします。

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縄張図片手に廻る津山城 粟積櫓 備中櫓

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『正保城絵図美作国津山城絵図』「国立公文書館デジタルアーカイブ」より引用

CC0 1.0 全世界 パブリック・ドメイン提供

津山市(津山郷土資料館所蔵)公式サイトの古写真をWikipedia:ウィキペディアより引用(パブリックドメイン

 

 

 

縄張図片手に廻る津山城 二の丸帯曲輪 十四番門から十二番門

津山城の裏手に当たる十六番門跡から十二番門跡までの帯曲輪と犬走り、宮川を外堀とした堅固さの中になんとなく味のある城跡に感じられます。私は津山城の風景の中でこの場所が結構好きな所です。

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『正保城絵図美作国津山城絵図』「国立公文書館デジタルアーカイブ」より引用

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縄張図片手に廻る津山城 四脚門 切手門

切手門奥の雁木は段差が70~80センチもありました。現在は高低差を無くすため、部分的に新たな石段を付け加えています。が加えた石段です。

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縄張図片手に廻る津山城 表中門 二の丸

城内最大の表中門

表中門は、三の丸から二の丸に至る正門です。門の形式は、櫓門で城内最大の門です。櫓の東側は袖石垣上に載り、西側は鉄砲櫓の高石垣に取り付いています。門の櫓部分の長さは十六間≒28.8mありました。

発掘調査により、東西方向に三列、南北方向に五列(東端五石、西端四石)の礎石が確認できました。

騎馬武者の移動をし易くするため石段の高さが高いです。現在は人用に木材で補助しています。

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『正保城絵図美作国津山城絵図』「国立公文書館デジタルアーカイブ」より引用

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縄張図片手に廻る津山城 御厩堀 薬研堀

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縄張図片手に廻る津山城 表中門から紙櫓

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年賀城

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