san-nin-syuの城旅

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「歴史を廻る会」の活動の様子をお伝えします。

お城ニュース

『歴史を廻る会』の兄弟ブログです

ブログ名『歴史メグラー』 ブログアドレス https://rekimegu.blog.fc2.com/ 「散策会からのお知らせ」「散策会最新のお知らせ」「散策会一覧」「散策会の様子」その他お城の旅関係の記事を配信しています。ご利用ください。

企画展 武蔵武士と源氏 -鎌倉殿誕生の時代

比企地域には、畠山重忠の館跡と伝わる菅谷館をはじめ、武蔵武士に関する遺跡が各所に残ります。また源頼朝の流人時代を支えた比企氏や源範頼など、歴史の表舞台で活躍した人物に由縁の地が残され、地域にその歴史が刻まれています。本展では、武蔵武士の本…

「南山城跡とその時代」

南山城跡は倉敷市真備町・船穂町にあった中世山城です。連続堀切(ほりきり)、畝状竪堀群(うねじょうたてぼりぐん)、土塁(どるい)、櫓台(やぐらだい)を組み合わせた強力な防御施設を持つことから、多くの注目を集めてきました。 このたび岡山県古代吉…

「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」国宝 向日葵雄鶏図/伊藤若冲筆

本展は、宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品に、東京藝術大学のコレクションを加えた82件の多種多様な作品を通じて、「美の玉手箱」をひも解き、日本美術の豊かな世界をご覧いただくものです。代々日本の文化の中心に位置して美術を保護、奨励し…

浮世絵動物園 太田記念美術館

浮世絵にはさまざまな動物が登場します。ペットとして愛される猫や犬、日々の営みを助けた馬や牛など身近な動物はもちろん、おめでたい鶴や亀、舶来の象や豹、はては地震を起こすとされた鯰までもが描かれます。また浮世絵師たちは、想像力を駆使し擬人化し…

令和4年度 第1回企画展 「江戸城の事件簿」

江戸城は将軍とその家族をはじめとした生活空間であり、老中や若年寄ほか諸役人の政務空間でもありました。 多くの人が生活し、出入りする江戸城では、盗みから刃傷沙汰(にんじょうざた)まで数多くの事件が起こり、また、地震や火災などの災害にも見舞われ…

名古屋城振興協会所蔵品展「火縄銃」

名古屋城振興協会が所蔵する火縄銃コレクションは、火縄銃だけではなく、弾丸を造る道具や周辺道具まで網羅しており、火縄銃に初めて触れるには最適な作品群です。 この展覧会では、それらを一堂に展示し、火縄銃をじっくりと見ることから始めて、構造や発砲…

「首里城正殿の屋根2022」展

沖縄文化研究所創立50周年記念プロジェクトのひとつとして5月から8月にかけ、法政大学市ヶ谷キャンパスにて3つの展示を行います。この展示は、法政大学創立以来140年あまりの教育・研究の個性を6つのテーマで表すテーマ展示(「市民」と「地域」への視点…

砂の地盤に「ろうそく石」 淀城

徳川2代将軍の秀忠が建てた淀城で、石柱を使った独特の免震構造が京都市埋蔵文化財研究所による発掘調査で判明した。水害にもろい砂地の地盤対策とみられ、専門家は「武家建築を考える上で貴重な発見」と話している。 詳しくは 砂の地盤に「ろうそく石」 淀…

令和4年度(2022年度)柳沢文庫前期企画展 「絵図集刊行記念 江戸時代の郡山城を読みとく」

柳沢文庫では郡山城極楽橋の再建工事を契機とし、全国各地に伝来する郡山城絵図の収集・調査を進めてきました。調査の過程で様々な事実が明らかになりましたが、その成果は図録『郡山城絵図集―江戸時代の郡山城を読みとく―』(2021年12月、柳沢文庫)として…

城熱祭 新しい「お城イベント」がいよいよ開幕

「夏だ!」「お城だ!」「わっしょい!」「城熱祭」は「城」に関しての様々な楽しみ方が凝縮された、真夏のお城の祭典です。 今年の夏は「城熱祭」で決まりです! 会期 8/10(水)−8/15(月) 詳しくはこちらのサイトへ 城熱祭 (jonetsusai.jp) http://jonet…

浮世絵で学ぶ日本史 源平の争いと鎌倉幕府 静岡市東海道広重美術館

浮世絵には、平安時代や鎌倉時代など江戸時代以前の人物や物語を描いた作品も多く存在します。本展では平安時代に台頭してきた武士の歴史を浮世絵に描かれた武者絵で紹介します。武士の台頭から源平の争いを経て鎌倉幕府が成立するまで、浮世絵で学ぶ日本史…

江戸城三十六見附散策会 ご案内

9月3日(土)の散策会の案内です 古地図(江戸切絵図、古写真、浮世絵)を友として江戸城三十六見附にタイムスリップ 江戸城三十六見附散策会は、「浅草見附栄螺(さざえ)なら蓋のとこ」と川柳に詠まれた江戸城の濠の螺旋基点である浅草見附から出発し、外堀…

鎮西山城跡(上峰町)、堀や磁器など確認 専門家が調査視察

発掘は昨年12月下旬から始まり、現在はトレンチと呼ばれる試掘用の溝を16カ所設けて先行調査を行っている。これまで主郭部を囲む堀や土塁が確認されたほか、12~13世紀ごろの磁器や土師(はじ)器のかけらなどが発見された。 詳しくはこちらのサイト…

東京シンポジウム 「近江戦国史8:戦国近江と六角氏の城」 太田記念美術館(浮世絵専門)

近江源氏佐々木六角氏は、源平の合戦の戦功により、近江守護職に補任され、織田信長が足利義昭を擁して上洛するまで、約400年にわたって中世近江を統治します。まさに中世近江は佐々木六角氏の時代といえるでしょう。こうしたことから県内には佐々木六角氏が…

「瀬戸内海・小豆島 石のシンポジウム2015」石割実演

「瀬戸内海・小豆島 石のシンポジウム2015」石割実演 ユーチューブ 詳しくはこちらのサイトへ 「瀬戸内海・小豆島 石のシンポジウム2015」石割実演 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=zM902PU8WmM ネットや新聞、出版物等のお城の情報を記事にして…

発掘調査で見つかった初期伏見城(指月城)の遺構。手の込んだ石垣基礎が見つかった

豊臣秀吉が築いた初期の伏見城(指月城)の石垣跡が、京都市伏見区のJR桃山駅前の発掘調査で見つかったと、市埋蔵文化財研究所が30日発表した。遺構は従来の推定範囲よりも外側での発見だった。秀吉の隠居屋敷か、その後に城郭化した際の中心に近い部分だっ…

主郭位置想定より南か(白鳥館遺跡)

市教育委員会世界遺産登録推進室が前沢白鳥舘地内で進めている白鳥舘遺跡第20次発掘調査で、城郭の出入り口である虎口と考えられてきた場所から竪堀跡が見つかった。城の中心となる主郭とされていた場所よりも南側で大規模な広がりを見せていることから、…

太田記念美術館にて、「北斎とライバルたち」のオンライン展覧会

2022年4月22日~6月26日開催 詳しくはこちらのサイトへ 【オンライン展覧会】「北斎とライバルたち」(通期)|太田記念美術館 (note.jp) https://otakinen-museum.note.jp/n/ncbe8160f2b9f 太田記念美術館 五代太田清藏(1893-1977)が国内外から蒐集したコ…

孤高の高野光正コレクションが語る ただいま やさしき明治

今は失われてしまった明治の風景、風物、人々の生活に溢れる「喜び」や「やさしさ」を、瑞々しい水彩画に見ることができます。 実業家高野光正氏は、コレクションの対象を日本から海外に渡った作品に定め、半生をかけて約700点を蒐集し里帰りさせました。本…

アプリ『よみがえる飯盛城~「天下人」三好長慶 最後の居城』を公開

大東市および四條畷市にまたがる国史跡飯盛城跡の1560年代頃の様子を再現したCGアプリ『よみがえる飯盛城~「天下人」三好長慶 最後の居城』及び国史跡飯盛城跡CG紹介動画を公開しました。 詳しくはこちらのサイトへ アプリ『よみがえる飯盛城~「天下人」三…

湯浅党城館跡 湯浅城跡を公開します

中世に紀伊国で強大な勢力を誇った湯浅党の本拠地である湯浅城跡(国史跡)を次の日程で開催します。 普段は公開していませんので、この機会に是非ご参加ください。 開催日 令和4年6月20日(月曜日) 詳しくはこちらのサイトへ 湯浅党城館跡 湯浅城跡を公開…

与論町で12月11日、「与論城跡」発掘調査現地説明会が開催された

与論町教育委員会は、2019年度から5か年計画で与論城跡の国指定を目指した調査事業を実施。本年度の調査は与論城跡の崖下部分の城域を確認することを主な目的とし、10月18日から12月中旬にかけて発掘調査が行われた。 詳しくはこちらのサイトへ 与論城跡発掘…

 屋久島町教育委員会が5月末から約1カ月の予定で楠川城跡(屋久島町楠川)の発掘調査を行っている

楠川城は戦国時代の1524(大永4)年、当時屋久島を領有していた種子島氏が築いた山城。海抜50メートルほどの丘の先端に位置し、海に面する北側と川に沿った西側は急斜面で、なだらかな南側と東側には堀が設けられていた。頂上付近の3つの曲輪(くるわ、城の…

大英博物館 北斎 ―国内の肉筆画の名品とともに― サントリー美術館

江戸時代後期を代表する浮世絵師・葛飾北斎(1760~1849)は、世界で最も著名な日本の芸術家の一人です。《冨嶽三十六景》や『北斎漫画』など、一度見たら忘れられないインパクトを持つ作品の数々は、国内外で高い人気を誇っています。北斎と海外と…

長浜城歴史博物館 再オープン

長浜城歴史博物館は 、耐震補強等改修工事にともない、長期間休館しておりましたが、4月1日(金)正午に再オープンします。 新しくなった長浜城歴史博物館へのご来館詳しくはこちらのサイトへ https://www.city.nagahama.lg.jp/section/rekihaku/top/img/R4_…

鎌倉武士の物語と京都

むかし、武士がまだ世の中の支配者ではなかった頃。戦いの前、刃を交える相手に対して、武士たちは互いに「名乗り」を上げました。自分の名前や出身地、それまでの武功など、名誉と誇りと意地にかけて、武士は自身の「物語」を戦場で叫んだのです。この展覧…

若冲と京の美術 京都 細見コレクションの精華 茨城県近代美術館

京都・岡崎に位置する細見美術館は、1998年の開館以来、古美術を中心とした日本美術のコレクションによって国内外の人々に親しまれてきました。そのコレクションは、大阪の実業家であり茶人としても知られた細見良(初代古香庵)氏にはじまり、館長の細見良…

お勧め図書 『塞王の楯』

お勧め図書 『塞王の楯』今村 翔吾 第166回直木賞受賞作。 どんな攻めをも、はね返す石垣、「最強の楯」(穴太衆石垣)。 どんな守りをも、打ち破る鉄砲、「至高の矛」(国友衆鉄砲)の対決。 武士に引けを取らない職人集団の熱い戦い。石垣の説明が多く、勉…

吉田城址発掘調査で高石垣に強固な基礎

豊橋市教育委員会文化財センターが吉田城址本丸西側で進めている堀の発掘調査で、城づくりの名人と言われる池田輝政が戦国時代の1590(天正18)年に築いた石垣の基礎が判明した。他に例のない工法で強固に造られ、城郭研究者は、当時、東海一の高さ(11…