san-nin-syuの城旅

san-nin-syuの城旅

「歴史を廻る会」の活動の様子をお伝えします。

『歴史を廻る会』の兄弟ブログです

ブログ名『歴史メグラー』 ブログアドレス https://rekimegu.blog.fc2.com/ 「散策会からのお知らせ」「散策会最新のお知らせ」「散策会一覧」「散策会の様子」その他お城の旅関係の記事を配信しています。ご利用ください。

縄張図片手に廻る高松城(讃岐国) 三の丸 北新曲輪月見櫓瀬戸内海側

●現在地 飛竜丸。初代高松藩主松平頼重在世の寛文9年(西暦1669年)に、藩主の御座船として造られ、のちに、新造された御座船にも同じ名称が使用された。飛竜丸については、「御船□□役心得方覚書」に「2人掛り48挺立(大櫓)、水夫90人、凡(およそ)石目109…

企画展 武蔵武士と源氏 -鎌倉殿誕生の時代

比企地域には、畠山重忠の館跡と伝わる菅谷館をはじめ、武蔵武士に関する遺跡が各所に残ります。また源頼朝の流人時代を支えた比企氏や源範頼など、歴史の表舞台で活躍した人物に由縁の地が残され、地域にその歴史が刻まれています。本展では、武蔵武士の本…

縄張図片手に廻る高松城(讃岐国) 三の丸 北新曲輪月見櫓(着見櫓)城内側

●現在地 上段の落積(谷積)部分は江戸時代、土塀白塗壁でしたが明治時代に撤去され、その後積み直されたと思います。高松城の瀬戸内海側の石垣上の土塀白塗壁、櫓は撤去後、皆、石積みにて補強されています。荒天時の瀬戸内海の波を考慮したものだと思いま…

「南山城跡とその時代」

南山城跡は倉敷市真備町・船穂町にあった中世山城です。連続堀切(ほりきり)、畝状竪堀群(うねじょうたてぼりぐん)、土塁(どるい)、櫓台(やぐらだい)を組み合わせた強力な防御施設を持つことから、多くの注目を集めてきました。 このたび岡山県古代吉…

縄張図片手に廻る高松城(讃岐国) 二の丸 2 水門 

●現在地 ●現在地 ●現在地 赤線内の痕跡 二ノ丸と三ノ丸の間の水門は、堀と海を唯一つなぐ重要な役割を担っています。『旧高松御城全図』(香川県立ミュージアム蔵)には水門は描かれず、枡形が描かれています。また、二ノ丸北側の石垣には、石垣を一度取り壊し…

「日本美術をひも解く―皇室、美の玉手箱」国宝 向日葵雄鶏図/伊藤若冲筆

本展は、宮内庁三の丸尚蔵館が収蔵する皇室の珠玉の名品に、東京藝術大学のコレクションを加えた82件の多種多様な作品を通じて、「美の玉手箱」をひも解き、日本美術の豊かな世界をご覧いただくものです。代々日本の文化の中心に位置して美術を保護、奨励し…

縄張図片手に廻る高松城(讃岐国) 二の丸 1

●現在地 ●現在地 ●現在地 本丸 鞘橋 内堀 二の丸 ●現在地 本日もブログを見て頂きありがとうございます。 感謝申し上げます。お城でお会いできる日を楽しみにしています。 本サイトの内容(写真の説明、記事等)に誤りが含まれている可能性もあります。 どうか…

浮世絵動物園 太田記念美術館

浮世絵にはさまざまな動物が登場します。ペットとして愛される猫や犬、日々の営みを助けた馬や牛など身近な動物はもちろん、おめでたい鶴や亀、舶来の象や豹、はては地震を起こすとされた鯰までもが描かれます。また浮世絵師たちは、想像力を駆使し擬人化し…

縄張図片手に廻る高松城(讃岐国) 

① ② ③ ④ ① 高松城は、香川県高松市玉藻町にある。国の史跡に指定されている。 高松城は別名「玉藻城」、万葉集で柿本人麻呂が讃岐国の枕詞に「玉藻よし」と詠んだことに因み、高松城周辺の海域が玉藻の浦と呼ばれていたことに由来するとされている。 ② 城郭…

令和4年度 第1回企画展 「江戸城の事件簿」

江戸城は将軍とその家族をはじめとした生活空間であり、老中や若年寄ほか諸役人の政務空間でもありました。 多くの人が生活し、出入りする江戸城では、盗みから刃傷沙汰(にんじょうざた)まで数多くの事件が起こり、また、地震や火災などの災害にも見舞われ…

縄張図片手に廻る日本で唯一の円郭式城郭 田中城 移築された建造物

旭傳院に城門が移築され現存している。 平島口の門を規模を縮小して旭傳院の山門としたか、城内屋敷の門を移築したのかはっきり分かっていません。 田中神社は、今からおよそ410年前、甲斐の武田信玄が領土の安泰のために田中城を増築し、守護神として宇迦之…

名古屋城振興協会所蔵品展「火縄銃」

名古屋城振興協会が所蔵する火縄銃コレクションは、火縄銃だけではなく、弾丸を造る道具や周辺道具まで網羅しており、火縄銃に初めて触れるには最適な作品群です。 この展覧会では、それらを一堂に展示し、火縄銃をじっくりと見ることから始めて、構造や発砲…

縄張図片手に廻る日本で唯一の円郭式城郭 田中城 二之丸堀 本丸

●現在地 本丸及び二の丸跡には西益津小学校が、三の丸には西益津中学校がそれぞれ設けられ、遺構の保存状況は必ずしも良くないが、一部の水堀及び土塁が残る。 大手二の門に架けられていた木橋。当時とほぼ同じ場所に同じ大きさで再現しています。 ●現在地 ●…

「首里城正殿の屋根2022」展

沖縄文化研究所創立50周年記念プロジェクトのひとつとして5月から8月にかけ、法政大学市ヶ谷キャンパスにて3つの展示を行います。この展示は、法政大学創立以来140年あまりの教育・研究の個性を6つのテーマで表すテーマ展示(「市民」と「地域」への視点…

縄張図片手に廻る日本で唯一の円郭式城郭 田中城 新宿二之三ヶ月堀

●現在地 ●現在地 この門だけ三ヶ月堀は設けられなかった。 ●現在地 ① ① 穴山梅雪の領国であった江尻城は巴川を背後に控え各虎口に丸馬出しが設けられていた。堀も巴川の水が引き入れられた水堀であった。現在は市街地化により、当時の姿は残っていないが、本…

砂の地盤に「ろうそく石」 淀城

徳川2代将軍の秀忠が建てた淀城で、石柱を使った独特の免震構造が京都市埋蔵文化財研究所による発掘調査で判明した。水害にもろい砂地の地盤対策とみられ、専門家は「武家建築を考える上で貴重な発見」と話している。 詳しくは 砂の地盤に「ろうそく石」 淀…

縄張図片手に廻る日本で唯一の円郭式城郭 田中城 大手一之門 家老屋敷址

●現在地 ●現在地 田中藩では、天保2年(1831)から本格的な藩政改革への取組みがはじめられた。江戸から招かれた儒学者石井縄斉が中心的な役割を果たし天保8年(1837)に藩校日知館が開設される。恩田仰岳が師範役の座につき、設立当初の日知館の師範は文学…

令和4年度(2022年度)柳沢文庫前期企画展 「絵図集刊行記念 江戸時代の郡山城を読みとく」

柳沢文庫では郡山城極楽橋の再建工事を契機とし、全国各地に伝来する郡山城絵図の収集・調査を進めてきました。調査の過程で様々な事実が明らかになりましたが、その成果は図録『郡山城絵図集―江戸時代の郡山城を読みとく―』(2021年12月、柳沢文庫)として…

縄張図片手に廻る日本で唯一の円郭式城郭 田中城 三之丸土塁 三之丸堀 平島三ヶ月堀

●現在地 ●現在地 ●現在地 初代田中藩主となった酒井備後守忠利は、藤枝宿から城内に通じる大手口を開設し、東海道と田中城を最短距離でつなぎました。これにより、大手口が田中城の正門となり、平島口の城門(平島一の門)は開かずの御門となりました。 ●現…

城熱祭 新しい「お城イベント」がいよいよ開幕

「夏だ!」「お城だ!」「わっしょい!」「城熱祭」は「城」に関しての様々な楽しみ方が凝縮された、真夏のお城の祭典です。 今年の夏は「城熱祭」で決まりです! 会期 8/10(水)−8/15(月) 詳しくはこちらのサイトへ 城熱祭 (jonetsusai.jp) http://jonet…

縄張図片手に廻る日本で唯一の円郭式城郭 田中城 三之丸土塁 三之丸堀

●現在地 ●現在地 ●現在地 本日もブログを見て頂きありがとうございます。 感謝申し上げます。お城でお会いできる日を楽しみにしています。 本サイトの内容(写真の説明、記事等)に誤りが含まれている可能性もあります。 どうかご容赦ください。

浮世絵で学ぶ日本史 源平の争いと鎌倉幕府 静岡市東海道広重美術館

浮世絵には、平安時代や鎌倉時代など江戸時代以前の人物や物語を描いた作品も多く存在します。本展では平安時代に台頭してきた武士の歴史を浮世絵に描かれた武者絵で紹介します。武士の台頭から源平の争いを経て鎌倉幕府が成立するまで、浮世絵で学ぶ日本史…

縄張図片手に廻る日本で唯一の円郭式城郭 田中城 松原木戸

●現在地 外堀跡の常夜燈「天保六乙未年三月」1836 ●現在地 松原木戸古写真 大手絵図 ●現在地 ① ② ① 大手、正面の道が松原木戸に向かう。絵図によると木戸・番所が設けられていた。 横切っている道路が旧東海道。左方向静岡、右方向掛川 初代田中藩主となった…

江戸城三十六見附散策会 ご案内

9月3日(土)の散策会の案内です 古地図(江戸切絵図、古写真、浮世絵)を友として江戸城三十六見附にタイムスリップ 江戸城三十六見附散策会は、「浅草見附栄螺(さざえ)なら蓋のとこ」と川柳に詠まれた江戸城の濠の螺旋基点である浅草見附から出発し、外堀…

鎮西山城跡(上峰町)、堀や磁器など確認 専門家が調査視察

発掘は昨年12月下旬から始まり、現在はトレンチと呼ばれる試掘用の溝を16カ所設けて先行調査を行っている。これまで主郭部を囲む堀や土塁が確認されたほか、12~13世紀ごろの磁器や土師(はじ)器のかけらなどが発見された。 詳しくはこちらのサイト…

縄張図片手に廻る日本で唯一の円郭式城郭 田中城 平島木戸

●現在地 ●現在地 この道路の左内側に幅7.2m深さ2.42mの外堀(四之堀)、堀の内側に高さ2.12mの土塁が築かれていました。江戸時代この道路は有りません。しかし、明治に入り同心円状の堀に合わせて道路を建設していきました。田中城の周りの道路は全周では…

東京シンポジウム 「近江戦国史8:戦国近江と六角氏の城」 太田記念美術館(浮世絵専門)

近江源氏佐々木六角氏は、源平の合戦の戦功により、近江守護職に補任され、織田信長が足利義昭を擁して上洛するまで、約400年にわたって中世近江を統治します。まさに中世近江は佐々木六角氏の時代といえるでしょう。こうしたことから県内には佐々木六角氏が…

縄張図片手に廻る日本で唯一の円郭式城郭 田中城 新宿木戸

●現在地 ●現在地 ●現在地 六間川 ●現在地 新宿(しんしゅく)木戸絵図 新宿木戸跡 ●現在地 ●現在地 ●現在地 鉄砲矢場跡 ●現在地 鉄砲矢場とかけて、ゴルフ練習場と解く。 その心は、玉を正確に打つ。 座布団10枚です。 本日もブログを見て頂きありがとうござ…

「瀬戸内海・小豆島 石のシンポジウム2015」石割実演

「瀬戸内海・小豆島 石のシンポジウム2015」石割実演 ユーチューブ 詳しくはこちらのサイトへ 「瀬戸内海・小豆島 石のシンポジウム2015」石割実演 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=zM902PU8WmM ネットや新聞、出版物等のお城の情報を記事にして…