san-nin-syuの城旅
東の丸 1671年(寛文11年)の松平氏による大改修で、北の丸と共に北方の海辺を埋め立てて築かれた曲輪です。主に米蔵や艮櫓、巽櫓などが建てられた。海辺の為、地盤が軟らかい場所に石垣を築くとき角度を90度でなく鋭角75度から80度で積み崩れにくくし…
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