san-nin-syuの城旅

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龍馬暗殺部屋の掛軸、作者の落款印現物見つかる 攘夷派商人の子孫宅で、京都

幕末の志士、坂本龍馬が暗殺された部屋にあったとされる重要文化財「梅椿図(血染掛軸)」(京都国立博物館蔵)に作者が押した落款印の現物が、見つかっていたことが19日までに分かった。作者で攘夷(じょうい)派を後援した薬商・板倉(淡海)槐堂の子孫が京都府大山崎町の自宅で保管しており、3月下旬に初公開される。

詳しくはこちらのサイトへ 

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/512331

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「Webサイト:京都新聞

「URL:https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/512331」より引用しています。有難うございます。

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★1 土佐桂浜に立つ竜馬像「日本を今一度せんたくいたし申候」 

★2 慶応3年11月15日夜、坂本龍馬中岡慎太郎が暗殺された京都河原町の近江屋の部屋にかかっていた掛軸。飛びちった血痕が ある。掛軸の「梅椿図」は、板倉槐堂が龍馬の誕生祝いの為描いたもの。上部の漢文は2人の暗殺後、海援隊の長岡謙吉の書いた追悼文。

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