san-nin-syuの城旅

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「歴史を廻る会」の活動の様子をお伝えします。

縄張図片手に廻る彦根城 西の丸 2

(1)重要文化財(建造物)の名称

ア 名称および員数

 彦根城西の丸三重櫓及び続櫓 3 棟

イ 指定年月日

昭和 26 年(1951)9 月 22 日

(2)重要文化財(建造物)の構造および形式

三重櫓、東続櫓、北続櫓、各本瓦葺

面積: 三重櫓(1階)77.45 ㎡+(2 階)46.43 ㎡+(3 階)31.25 ㎡+東続櫓 86.63 ㎡

+北続櫓 156.98 ㎡=398.74 ㎡

三 重 櫓 1 階 桁行 9.848m 梁間 7.878m

2 階 桁行 7.878m 梁間 5.909m

3 階 桁行 6.666m 梁間 4.679m

東 続 櫓 1 階 桁行 14.917m 梁間 5.909m

北 続 櫓 1 階 桁行 27.134m 梁間 5.909m

西側多聞櫓 三重櫓 東側多聞櫓                  和山城址より見る西の丸

この建物は浅井長政の居城であった小谷城天守を移築したとの伝えもありますが、昭和30年代に行われた解体修理では、そうした痕跡は確認されませんでした。 なお、彦根藩主井伊家の歴史を綴った『井伊年譜』を見ると、築城当初、西の丸三重櫓は家老の木俣土佐(きまたとさ)に預けられていました。当時、山崎曲輪に屋敷を与えられていた木俣土佐は、毎月20日ほどこの櫓に出務するのを常としたようです。

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